flash素材 - mp3カプセル2 ver1.0
ミニmp3プレイヤー第5弾
2008-09-01 14:25:14 update
webページに音声を貼るのに使うflash素材です。
違う機能・デザインのものはこちらから
内部のスクリプトや使い方は第4弾「mp3カプセル」とまったく一緒です。
第4弾ではローディング・再生中のバーが下線になっていますが、第5弾では幅広になっているという
デザイン上の違いがあります。
たくさん並べても邪魔にならないというコンセプトで作成しました。
宝珠型ミニmp3プレイヤー
宝珠型ミニmp3プレイヤー[onClick]
シンプルなミニmp3プレイヤー
mp3カプセル
mp3カプセル2
mp3再生ボタン
違う機能・デザインのものはこちらから
内部のスクリプトや使い方は第4弾「mp3カプセル」とまったく一緒です。
第4弾ではローディング・再生中のバーが下線になっていますが、第5弾では幅広になっているという
デザイン上の違いがあります。
- mp3データ1ファイルにつき1つのプレイヤーを表示
- ファイル名の指定とタイトルの表示ができる
- シンプルなデザイン
- 背景色、バーの色、文字色をRGB値指定で自由にカスタマイズ
- mp3読み込み失敗に対応
- flash読み込み時には外部mp3を読み込まず、訪問者のクリックで読み込み開始する
- ローディングバー、再生位置バーつき
たくさん並べても邪魔にならないというコンセプトで作成しました。
宝珠型ミニmp3プレイヤー
宝珠型ミニmp3プレイヤー[onClick]
シンプルなミニmp3プレイヤー
mp3カプセル
mp3カプセル2
mp3再生ボタン
サンプルを見る
ダウンロードした .lzh ファイルを解凍すると、
mp3capsule2.html , mp3capsule2.swf があります。
同じフォルダに適当なmp3を入れて、「test.mp3」という名前にしてください。
swfobject.js も同じフォルダに入れて下さい。
mp3capsule2.html をブラウザで開くと、mp3capsule2.swf が表示されていますので、 クリックしてみてください。
mp3が演奏されます。
再生時の挙動(イメージ)
mp3未DL | 読み込み中 | 再生中 |
一時停止 | 再生可能 | 読み込み失敗 |
一時停止中に をドラッグして重ねると停止します。
カラーバリエーション
色を指定しない | barColor: "0x0080B0", |
[sample]
|
[sample]
|
bgColor: "0xFFEEEE", barColor: "0xFF0000", fontColor: "0xFF66CC", soundTitle: "sample02", | bgColor: "0xFFFF00", barColor: "0x0055FF", |
[sample]
|
[sample]
|
bgColor: "0xEEFFFF", barColor: "0x999900", fontColor: "0x005500", soundTitle: "voicefile", | bgColor: "0xFF6699", barColor: "0x00FF00", soundTitle: "file001", |
[sample]
|
[sample]
|
bgColor: "0x000000", fontColor: "0xFFFFFF", | bgColor: "0x008000", barColor: "0xFFFFFF", fontColor: "0xFFFF99", |
[sample]
|
[sample]
|
使い方
mp3mini.swf , .mp3 ファイル , swfobject.js をアップロードします。
そしてhtmlファイルを以下のように書き換えます。
まず、<head> ~ </head>に、
<script type="text/javascript" src="swfobject.js"></script>
という1行を描き加えます。ミニmp3プレイヤーを表示したい部分には以下のソースをコピペし、
色名とファイル名の部分を書き換えます。
<script type="text/javascript">
var flashvars = {
bgColor: "0xFFFFEE",
barColor: "0xFF5500",
fontColor: "0x000011",
soundTitle: "sound",
soundFile: "test.mp3"
}
var params = {
wmode: "transparent"
};
var attributes = {};
swfobject.embedSWF("mp3capsule2.swf", "mp3moji", "72", "16", "8.0.0","", flashvars, params, attributes);
</script>
<div id="mp3moji">
[<a href="test.mp3">sample</a>]
</div>
var flashvars = {
bgColor: "0xFFFFEE",
barColor: "0xFF5500",
fontColor: "0x000011",
soundTitle: "sound",
soundFile: "test.mp3"
}
var params = {
wmode: "transparent"
};
var attributes = {};
swfobject.embedSWF("mp3capsule2.swf", "mp3moji", "72", "16", "8.0.0","", flashvars, params, attributes);
</script>
<div id="mp3moji">
[<a href="test.mp3">sample</a>]
</div>
3行目
bgColor: "0x0080B0",
背景色を16進数で指定します。0xFFFFFF - 0x000000省略可能です。
4行目
barColor: "0xFF5500",
ローディングバー・再生位置バーの色を16進数で指定します。0xFFFFFF - 0x000000省略可能です。
5行目
fontColor: "0x000011",
文字色を16進数で指定します。0xFFFFFF - 0x000000省略可能です。
6行目
soundTitle: "sound",
プレイヤー上に表示するタイトルを指定します。英数字のみ、10文字程度で。7行目
soundFile: "test.mp3"
.mp3のファイル名を指定します。絶対パスでも相対パスでもOKです。13行目
swfobject.embedSWF("mp3mini.swf", "mp3moji", "32",...
15行目
<div id="mp3moji">
英数字で適当なidをつけます。この2ヶ所は同じにしてください。FLASHが有効なとき、divタグの中身がFLASHに置き換えられます。複数のFLASH mp3プレイヤーを表示させるとき、プレイヤー1つごとにこのidを変えます。(でないと、最後の1つしか表示されません)
17行目
<div>~</div>に、適当なテキストや画像をいれておくと、FLASHが使えないとき、かわりに表示されます。
以上
ver.1.0 2008/08/31